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森の家とは

なべくら高原の魅力

お帰りなさい。ブナの森へ。

ブナの森

 長野県飯山市なべくら高原。日本有数の豪雪地帯でもある一帯には、ブナの森が広がっています。かつて日本全国にあったブナ林は、昭和30年代から40年代にかけて盛んに伐採され、その多くが杉の人工林へと姿を変えていきました。

 しかし、なべくら高原の人々は、ブナの森が自分たちの暮らしを支える水を守ることを古くから知り、ブナを残してきました。その御陰で今でも、鍋倉山麓にはブナが残り、巨木の谷には樹齢200年を超えるブナが集まっています。その中でも樹齢300年とも言われるブナの巨木「森太郎」は日本の巨樹巨木百選に選ばれています。

人住む里のすぐとなりに、里山のブナ林が広がるなべくら高原の風景は日本全国でも貴重なもの。どこか懐かしさを感じ、心を穏やかにしてくれる日本の風景がここに残っています。

 春には目に鮮やかな新緑。夏には白い樹肌が美しく。秋の葉は黄金色の輝き。やがて冬が訪れ、雪のブナの森を歩くと出会う美しさ。なべくら高原のブナの樹々は、四季を通して訪れる人々の心を癒してくれます。「お帰りなさい」。そんな風に語りかけてくれる優しさがブナの森にはあります。



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