「なべくら高原・森の家」は長野県飯山市の最北部なべくら高原にある、グリーンツーリズムの拠点施設です。
6haの敷地内には喫茶や各種研修にご利用いただける
「センターハウス」、イベントにご利用いただける
半野外施設「こもれび」、宿泊は森に囲まれた10棟の
「コテージ」、車いすやベビーカーでも散策可能なユニバーサルデザインの遊歩道「ブナの里山こみち」などがあります。 季節によって表情を変えるなべくら高原の自然とともに、皆さまのお越しをお待ちしております。
※右のマップクリックするとPDFでご確認いただけます。
森の中にコテージが10棟。一戸建てのコテージですので、小さなお子様連れのご家族でも安心してお過ごしいただけます。
コテージは4タイプ。毎回訪れるたび違う楽しみがあります。
森の家の敷地内には美しい森が広がっています。ユニバーサルデザインの遊歩道は、車いすやベビーカーでお越しの方でも気軽に自然を体感していただけるコースです。1周1.2キロ、約30分ほどのコース。また、里山の自然と古民家や大ケヤキのある村の風景を気軽に楽しめる散策路も接続しています。冬は、一面白銀の世界に変わる森。誰でも楽しめるスノーシューフィールドに様変わりします。もちろんクロスカントリースキーでも思う存分森を感じていただけるコースです。
ガイドと共に歩けば、集落の歴史やブナの話、ここでしか聞けない話も満載です。
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